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2009.08.18 Tue 00:51

結婚の条件 優しい人

こんにちは!
結婚してから、ずっと仲良し夫婦のyomeブログです。


独身の時、理想の結婚相手の条件はと聞かれると、若い時は『優しい人』、30歳を意識するようになると『経済力のある人』と変化しました。笑
まあ、そんな誰もが一番の条件にあげなくても、『優しい人』と赤い糸で結ばれていたいと思いますよね。

・荷物を持ってくれる  とか、
・レディファーストだったり(ドアを開けてくれるとか)
・レストランで良い席を譲ってくれるとか。。。


夫は出会った頃、どれもしてくれませんでした。
冷たい人だなと思って、上記など優しくして欲しいと伝えた事があります。
すると、返ってきた言葉は意外でした。
『そんなことが優しいって事なの?』

いたわりだったり、思いやりの気持ちの結果の行動として、そうなるのだと私は思うのですが、その頃の夫は『自分が一番!』を豪語しており、他人にそんな事をする必要がないと思っていたそうです。
そして、男の優しさはそんな事じゃないと言っていました。

その時に、何が夫にとっての優しさと言っていたのか、実は忘れてしまったのですが、今では荷物も持ってくれますし、席も先にすすめてくれます。
ドアだけは、後ろから来る人のために開けて支えておくという感覚がないようで、うっかり後ろから通ろうとするとドアに激突します。
面白いもので、愛犬がいるのですが、犬も分かっていて、私と一緒にドアを通る事はあっても、夫が通る時には一緒に行かず、遠回りしています。笑

でも、本当の優しさが、そんな事じゃない事は、ようやく私にも分かって来た様に思います。
尊重と言うのでしょうか。
相手が望むだろうことを察してあげるというか、相手の立場にたって考えてくれるというのでしょうか。

人によって、何を優しいと感じるのかが違うということも学んだ様に思います。

結婚するということは、人生を一緒に歩んで行くと言う事。
お互いに譲り合えなかったり、思う様にならずに離婚する人も多いでしょうが、それはやっぱり相手を尊重すると言う事が足らなかったのだと思うのです。

今では、夫はとても優しい人です。

私が夫を『優しい人だなぁ』と感じるのは、どんなに忙しくても、些細な悩みであっても、ちゃんと話をゆっくり聞いてくれることです。
また、機嫌を取ろうとか、下心ではなく、私が好きなものだからと買ってきてくれたり、仕事で疲れているだろうからと家事をいつのまにか終わらせてくれてたりします。

結果として同じ行動に見えるのかもしれませんが、
相手に気に入られようとしていたり、自分を良くみせようとしての行動と、
純粋に相手を思いやってとる行動では、雲泥の差があり、
下心と優しさは紙一重で全く違うものだと思うのです。

ちなみに、夫は疲れたりしんどい時には、ともかく一人にして欲しいそうです。
かまわれたくないそうです。
でも、私は何か氷まくらだったり美味しい食べ物だったりアレコレかまって欲しいのです。

お互いにそれを分かっていれば、相手の望む対応をしてあげられますよね。
こうして欲しいだろうとか、これは喜ばれるはずといった思い込みで、感謝されないと嘆く事が、どれほどバカらしい自己満足だったか、夫と結婚して分かったと思います。

しいて言うならば、想像力が乏しい人や、頑固で柔軟ではない人は、なかなか優しくなれないのではないでしょうか。
『優しい人』に出会うのではなく、お互いに思いやる事で優しい気持ちが育まれるのだと思うのです。


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2009.08.12 Wed 22:51

夫婦と介護

こんにちは!
結婚してから、ずっと仲良し夫婦のyomeブログです。


今日の『ベストハウス123』は、夫婦愛と介護の物語が3つ。
3位は、認知症になった妻の介護をするために市長の職をしりぞき、介護の生活をえらんだ夫のお話。
2位は、結婚直前の事故で、下半身不随になった女性と、前向きに結婚して幸せをつかんだ夫婦のお話。
1位は、若年性アルツハイマーになってしまった妻を自らも癌におかされた夫が介護する4000日のお話。

どれも、なぜか女性側が介護されるお話でしたけど、もう外出できないくらい泣きっぱなしで観ていました。
夫の献身的な介護のおかげで、妻には笑顔が戻ります。
私の夫もきっと介護してくれるかと思うのですが、そうなったら施設に入れてねと言うと、『うん』って言われました。汗
・・・でも、多分夫は側にいてくれるのでしょう。

介護については、母親が義理の母親を8年ほど介護していたので、その大変さは分かっているつもりです。
私も就職した頃だったので、全く手伝わず、母親だけが大変な思いをしていました。
『両親について』の記事にも書きましたが、私は父親を尊敬していません。
それは、その祖母の介護に関して呆れ果てたのが一番でしょうか。
自分の親ながら、病院へはほんのたまにしか行かず、毎日食事の世話に通う母親を横目にゴルフ等に行っていたのですから。

母親は結婚して若い頃、それはそれは姑にいじめられ苦労してきたと、私はよく話を聞いたし、泣く母親の姿を目にしてきました。
父親はそんな母親を思いやる事無く、自分勝手わがままに生きてきました。

今日のベストハウスの3位の話は、そんな夫が罪滅ぼしの様に妻を介護する話でした。
それにしても、妻がずっと夫を頼りにしてきたので、夫の介護だけを受け入れたのでしょう。
夫も自分が看てあげなければ・・と言う気持ちになれたので、その後、穏やかな幸せの時間が訪れたのだと思うのです。
『市長の変わりは誰かが出来るけれども、夫の変わりは誰も出来ませんから』という言葉が印象的でした。

母親は自分がもしボケても、あんな思いやりのない夫に介護されると何をされるか分からないから娘である私に頼むよと言った事がありますが、本当に介護というものは、相手のことをいかに思いやれるかなのでしょうね。

まだ私達夫婦の両親は、どちらも健在ですが、いつかは介護の順番がまわってくるのだと思っています。
介護は、親族の誰かが自分の時間を犠牲にしてつくすものだと思っていました。
私は介護については、怖い苦しい大変・・といった恐ればかりだったのですが、最近は少し気持ちが変わってきました。
それも、『7人家族の真ん中で。』というブログに影響されてです。
元々は、嫁姑の生活や子育ての様子を面白おかしく綴っておられたのですが、最近その姑さんの認知症が進んできました。
どうなることかと見守っていたのですが、思いやりの深い管理人さんやご家族は、上手に乗り切っていくんですよね。

このブログを読んでいるうちに、私も介護する様になったのなら、この管理人さんの様な暖かい気持ちを持って、受け入れていけるかなと思える様になりました。

2009.08.01 Sat 23:30

「アイ・メッセージ」と「ユー・メッセージ」

こんにちは!
結婚してから、ずっと仲良し夫婦のyomeブログです。


私達は、夫婦喧嘩をしません。
というか、私は自分の不満をぶちまけるので、ケンカだと思っているのですが、その後それについてとことん話し合うので、夫にとっては、それはケンカではなく『話し合い』だそうです。

本当に怒る事がない夫なのですが、知り合って約10年、数回声を荒げた事があります。
実は何が原因でそうなったのかは忘れてしまったのですが、夫が言ったのは
『そういう言い方をされると悲しい。』でした。

そこからは、私が直接問題としたことより、表現の方法でもめる事となったのですが、私は無意識に見下した言い方をしていたようです。
その言葉に対して、夫は傷ついた様でした。

先日リンクしていただいたリオデジャヴさんのサイトで、『アイ・メッセージ』と言う言葉を知りました。

これはいわゆる「アイ・メッセージ」というやつで、「アイ」=「I」、
すなわち、相手に何かを求めたり、指示するための「You」が主語ではなく、
まず、「I」を主語にして自分の気持ちを伝えるというものです。

そんな私たちも喧嘩の一つや二つ・・・<後編> より、引用させて頂きました。

夫の言った事は、まさしくアイメッセージで、私はユーメッセージをまき散らしていた様です。
今まで育ってきた家族関係の中での喧嘩は、いかに相手の非を責めるかでした。
双方、自分の事は棚に上げて。汗
『どうして、あなたは○○なんだ!』
『そっちこそ、○○しないくせに!』

そんな『You(相手)』を主語にした喧嘩は終わる事がありません。
そもそも、他人を自分の思い通りにしようとするおごりでしかないと思うのです。

そうではなく、『I(自分)』を主語にしたアイメッセージというものは、自分がどう思ったのか感じたのかを表現するという事です。

その事で本当に伝えたい事が、湾曲されたり、上から目線の非難にならずに伝えられます。

夫は私に対して何も求めていないと言います。
今では、それは私の全てを受け入れてくれているからだと分かっているのですが、以前の私は、こう言ったと思います。
『どうして(あなたは)、そんなに私に興味を持ってくれないの?』

そうすると、『別に興味がないとかじゃないよ。』・・となり、
私は、『じゃあ、どうして~~~』と続きます。

でも、私の言った言葉をアイメッセージに変えてみると分かりやすいのです。

『気合い入れてお化粧した時は、(私は)誉めてほしいのよ。』だったり、
『忙しいので、手伝ってくれると(私は)嬉しいのだけど。』だったり。

そうすると、『これからはそうするよ』だったり『気付かずにゴメン』といった返事をもらえるでしょうから喧嘩にはならないんですよね。

夫は無意識にもアイメッセージで会話をしていたようです。
でも、私はどうしてもユーメッセージになってしまっていたのです。

夫の言った『そういう言い方をされると(僕は)悲しい。』も、私なら『どうして(あなたは)そんな言い方をするの!?』だっただろうと思います。

そうなると返事は分かりますよね。
『そっちがそんな言い方をするからだろう!』・・・・・以下省略。

ほんとに、夫にめぐりあえてよかったわぁ~と思うのでした。

でも、私もアイメッセージを習得してたらちょっとはモテてたかも?



プロフィール

yome A

Author:yome A
こんにちは!
アラフォー夫婦のよめブログです。
結婚して仕事も生活も、大好きな夫と24時間ずっと一緒。
毎日お互いに感謝を忘れずに楽しく暮らしています。
そんな幸せたっぷりの結婚生活を綴ってみたいと思います。

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